【白金高輪】駅徒歩2分、気分はセレブリティー

かつては海が見える別荘地だった「白金高輪」駅。

都心でも屈指の由緒ある邸宅街として知られるエリア、白金高輪。
その歴史は江戸時代まで遡る。

かつてこのあたりは海が見える景勝地だった。

江戸時代初期に白金原などと呼ばれた原野には、明暦の大火(1657年)の後、大名が下屋敷を構えるようになる。

そして開国以降、大名屋敷の跡地に各国公使館など多くの外交施設が建てられ、明治時代には宮邸や政財官の要人たちの邸宅が建てられた。
中でも高貴な歴史が強く刻まれているのが、高輪一丁目エリア。

今や緑あふれる高級住宅街に

旧熊本藩細川家の下屋敷跡地には高輪御殿と称される宮邸が建てられ、現在では高輪皇族邸となっている。
そんな雅で華やかな歴史があるからこそ、今の白金高輪があると言えるのだろう。

その地にいるだけでセレブな気分にさせてくれる、特別な雰囲気。
見上げれば首を痛めるほどのタワーマンションや、目を見張る豪邸が立ち並ぶ。
ふと足元に咲く花に気づき、自然と深呼吸をする。
緑と建物のバランスが良く、都心であることを忘れさせてくれる不思議な街。
思わず「この街の住人になりたい」と、そんな気分にさせてくれる。

 

周辺を散策してみると、魅力的な店が立ち並んでいる。

笑みがこぼれる一口、「GAZTA(ガスタ)」のバスクチーズケーキ。

バスク語で「チーズ」という意味から名付けられた「GAZTA」。
美食の街スペイン、バスク地方のサンセバスチャンで長年愛されるバスクチーズケーキ専門店。
食べた瞬間から口いっぱいに広がる優しいチーズの味。
こんがりと焼き上げられた見た目とは裏腹に、中はしっとりかつ濃厚。
絶妙なバランスで作られたチーズケーキは、シンプルでありながら他にはない味わいや食感を備えている。
平日はすんなりと入店できるものの、休日は少し早めに家を出ると良いかもしれない。
白金高輪に来たら一度は味わいたい、とっておきのチーズケーキ。

イタリア、ナポリの伝統料理と本場ナポリピッツァの情熱、「TARANTELLA da luigi(タランテッラ ダ ルイジ)」。

白金高輪にある人気のイタリアン、「TARANTELLA da luigi(タランテッラ ダ ルイジ)」。
ガエターノ・エスポズィトさんとアントニオ・スタリタさんの二人の巨匠から、職人魂を叩き込まれたシェフが本物の南イタリア料理を提供してくれる。
ランチタイムは単品でひとり1,300円~、コースは1,900円~。※2022年4月現在

せっかくなので、贅沢にコースを堪能してみよう。

前菜のおせんべい感覚で全て食べられるエビが絶品。
ほどよい塩加減と歯ごたえ。しっかりと身の味も楽しめる。
バクバクいってしまいそうなのに食べ終わりたくなくて、少しずつ大切に大切に口にする。
作れるものなら毎日作って食べたい、そんな個人的大ヒットの前菜。
※時期によって食材が変わる可能性がございます。

ピザは口に入れた瞬間「美味しい」と声が出るほど絶品。
マルゲリータはどこも同じ味だと思っていたけど、ここは違う。

本場のマルゲリータは香りから、食感から、チーズのとろけ具合やトマトの風味まで、何から何まで違う。
もう「一生飽きるまで食べ続けたい」、そう思わせる至極の一品。

他にも気になる店が点在

【MARUICHI BAGEL】
ベーグルといえばココ!と噂のベーグル専門店。
平日でも行列ができるほどの人気。
ニューヨークでも一番おいしいと自他ともに認めるEss-a-Bagelの手法。
国産小麦・塩・天然酵母・麦芽・水 を基本とする砂糖不使用。
原料はマルイチ独自の選択によるため、Ess-a-Bagelと同じではなく、尊敬するエッサベーグルを基盤に、毎日食べつづけたいと思う原料・価格のバランスのとれたものを探りながら作り続けている、超有名店。

【eggcellent】

エッグタルト、ベイクリーを販売するカフェ。
エッグタルトにはこだわりの卵を使用。卵黄だけをふんだんに使い、牛乳と濃厚生クリームを贅沢に合わせたクレームブリュレのような究極のとろーり感にこだわった。
ポルトガルでは一番焦げたものをわざわざオーダーする人もいるため、しっかり高温で焼き上げる。
セモリナ粉を使用し、研究し尽くされた究極のサクッと感。
パイ表面の渦巻きがサクッと食感のひみつ。層が崩れないようにぐるぐる巻いた生地をひとつひとつ丁寧に伸ばして焼いているのが特徴。

【THE VEGEBOND CAFE】
今回紹介する物件のすぐ近くにオープンしたばかりの野菜カフェ。※2022年4月現在
ロージュース、スムージー、フルーツジュースなどの専門店で、濃い緑色の外観が目を引く。
取材当初はオープンしたてだったため、芸能人からのスタンド花が煌々と輝いていた。
テイクアウトかイートインか選択可能。
美味しく栄養補給ができ、満足感のあるスムージーカフェ。

散策を切り上げ、そろそろ物件へ…

白金高輪駅から徒歩2分。
平成10年2月に完成したこちらのマンションは、まだ真新しささえ感じられる綺麗な外観。

あたたかな陽射しが差し込むエントランス。
管理人が常駐し、オートロック完備の安心のセキュリティ。

エントランスの自動ドアを抜けると、2階へと続くオシャレな階段が現れる。

階段を上ると、吹き抜けで構成されている共有部にたどり着く。

1本の木が、天に向かって高くそびえ立っている。
まるでRPGの世界観。木が神秘的な光を浴びているよう…少し大袈裟ですね。

フレンチシックなドア、ホテルライクな洗面室

ドアは黒から白に変更し、奥行きのある開放的な玄関に。
ドアノブやドアロックにはゴールドを採用。
上品な雰囲気の玄関は、ゲストを招きたくなる明るくすっきりとした印象。

そして廊下を少し歩くと、すぐに洗面室にたどり着く。

落ち着いたブラウンを基調とした洗面台。
ボウル一体型のデザインなので掃除もラクラク。
常にピカピカな状態を保ちたくなる、ホテルライクなデザインに。

コンパクトながら清潔感のある浴室。
床にはグレーの床材を使用しているため、モダンな印象を与える。
壁面は白で統一し、空間を広く見せる仕上がりに。

メインのリビングへ…

約12.6帖のLDK。
縦長のため、使い勝手の良い空間。
食事をするダイニングテーブルを置き、リラックスして過ごせるソファーを置く。
グリーンを添えることで癒しの効果抜群。

壁面にはエコカラットを採用し、モダンな雰囲気を演出。

調湿効果があり、快適に過ごすことができる。

キッチンは嬉しい食洗機付き。
三口コンロなのでお料理も効率良く作ることができる。
対面キッチンは開放感があり、ダイニングやリビングにいる家族・ゲストとも会話がしやすい。
配膳もしやすく、キッチンに立っていても常に人気(ひとけ)を感じられるところがポイント。

アーバンで質の良い暮らしを

都会的な中にどこか情緒を感じる、「白金高輪」。

週末は周辺を散策しつつ、白金台まで歩く。庭園美術館でゆったりと過ごしながら、帰り道にあるごはん屋さんでディナーをする。

平日は白金商店街でお惣菜を買って、後片付けは食洗機にお任せして。

洗練された毎日は、上質な家探しから。